今回は編集ソフトによる写真の仕上がりを、ビフォーアフターで比較してみました。
カメラ設定・・・記録画質はRAW、ピクチャー設定はスタンダード、
WB(ホワイトバランス)はオート、モードはAV(絞り優先)
写真上は編集後の完成品、写真下は上記の設定で撮ったRAW画像。
いよいよ編集だが、ソフトは「SILKYPIX Developer Studio Pro」を使用。
WBを蛍光灯(昼白色)に変更して、露出と黒レベルを若干上げた。
たったこれだけの操作で思いどおりの写真が完成。
(Canon EOS-1D Mark4 EF70-200mmF2.8L IS USM f=2.8 ss=1/5000 ISO=800)

へぇ~!編集でこれだけ変える事が出来るのが凄いですね。私は此処までした事がないので不思議さを感じますね。
こんなにもイメージが変わるもんなんですね。
自由自在に扱えるようになれば、とっても面白いんだろうな~~。
写真の編集って面白いですよね。
私はいつもお世話になっています(汗)
本当はもっと沢山のソフトが欲しいのですが、探せずにいます。何しろ専用レンズがなので、編集で楽しんでいます。
美しい画ですね!
青みを帯びた光と輝く若葉が素晴らしいです^^
RAWの画像はやはり現像処理が大事ですね^^
でも僕はヒストグラムの見方も解らないド素人なので適当に
現像しております(^^;
こんばんは。
編集ソフトも良くなっているようでクリックひとつで魔法のように
変えられるのも楽しみです。
ソフトも進化していますね。
こんばんは。
ソフトのお陰です。被写体を前にあ~だこ~だと悩まなくても
撮るだけとって後はソフトにお任せ、楽してます。
こんばんは。
編集は楽しいですよね(^^)
ピントさえ合っていれば後はソフト任せ、撮る楽しみと
編集の楽しみで二度美味しいですよね。
こんばんは。
僕もヒストグラムわからないんですよ。
あれをいじっているととんでもない色に変わって元に戻すのが
大変、だから触らないようにしています。
編集って楽しいですよね(^^)
全然別物と言えるほどの変貌ぶりは驚きです。
画像の編集は控えめにするというのが大原則で
いじりすぎるとかえって悪くなったりしますよね。
その点ララさんの今回の手法は、ホワイトバランスと
露出、黒レベルだけといたってシンプルで明快ですね。
今後の参考にさせていただきたいと思います。
いつも勉強になります。ありがとうございます。
こんにちは、SILKYPIX Developer Studio Pro5お使いなんですね
私も、このソフト使ってます。同時撮影のJPEG画像では失敗作品に思える写真が、このソフト使うと面白いように
自分のイメージどおりの作品に蘇って嬉しくなります。・・・欠点は動作が遅いのでイライラしますけど
ネット上では、LigttRoomも有名ですけど、こちらはお使いになられた経験ありませんか?
こんにちは。
そうですよね、今のソフトは大胆な編集ができるのですが
余りやり過ぎると不自然に感じることがありますよね。
何事もほどほどがいいんでしょうね。
こんにちは。
dさんもこれですか、僕ももう2、3年使っているのでこのソフトの良い点悪い点も
いろいろわかってきました。確かに重いのか反応が遅いですよね。
LigttRoomは以前から興味があります、ちょっと研究してみようかな?
編集ソフトを使うと、色々編集が出来ちゃうのですね~
画像にリサイズくらいしか、やった事が無くて~
編集ソフトを使った事が無いので?????です。(^^;
RAWで写しても上手く現像出来ないので
写す時は何時もJPGで撮影しているtomoです。
こんばんは。
RAWはいろいろなことができるので楽しいですよ。
あまり派手にやりすぎると不自然になりますが
撮って楽しく編集でまた楽しく・・・いいですよ。
ビフォーアフター、面白いですね。
パナソニックのカメラ編集にも、シルキーピックスが
ついているのですが、まだ、使った事がありません。
RAWで、写真は撮った方が良いのですか?
JPGはカメラ内部で化粧された完成品が保存されますが
RAWはスッピンで保存されます。だからRAWの場合は
編集ソフトで自分で化粧してやるわけです。今回の写真は
青みを強調した仕上がりにしました。
JPGでも十分綺麗な仕上がりになるからOKだと思いますが
発色や深みなどとことんこだわりたい場合はRAWで保存した方がいいと思います。
説明が下手ですみませんo(^▽^)o
こんばんは~
編集は面白いですね、前に習ったのに写真を
自然体に戻すにが精一杯でララさんの様に
編集を楽しむまでは行かないのが実情です
蛍光色にするだけで雰囲気が丸っきり変わる
面白い今度真似をして見ようかな~
こんばんは。
WBを変えるだけでこんなにも変身するのですから
今度真似してみてください。
写真が生き生きしますよ。
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